民進党を離党した長島昭久議員が正論「民進党は共産党に乗っ取られ過去に民進党自身が推進してきた政策さえも反対、なんでも反対するだけの政党になってしまいました」

長島昭久衆院議員が10日、国会内で記者会見を開き、民進党からの離党を表明した。

このたび私が民進党を離れる決意をした最大の理由は、保守政治家として譲れない一線を示す、この1点であります。

共産党との選挙共闘という党方針は、私にとり受け入れ難いものです。一昨年の「安保法制廃案」の熱狂の中で、突然打ち出された共闘路線は、まともな党内論議もないまま共産党主導で進められ、最近では民進党の基本政策にまで共産党が影響を及ぼすかのような場面が目立つようになりました。

消費税しかり、TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)しかり、エネルギー政策しかり、憲法改正問題しかり、そしていま、審議入りもできない状況で紛糾しているテロ等準備罪法案(組織的犯罪処罰法改正案)しかりであります。

 「党内ガバナンス」という魔法の言葉によって、一致結束して「アベ政治を許さない!」と叫ぶことを求められ、過去に自分たちが推進し、容認してきた消費税も、TPPも、ACSA(物品役務相互提供協定)も、秘密保護法制も、安保法制も、憲法改正論議も、共謀罪も、すべて反対、徹底抗戦、廃案路線で突き進む。行き詰まると、院外のデモ隊の中に飛び込んで、アジる、煽る、叫ぶ。そこには熟議も、建設的な提案もない。与野党の妥協も政策調整の余地もない。

引用元:http://www.sankei.com/politics/news/170410/plt1704100017-n2.html

■民進党・長島昭久衆院議員が離党の意向で記者会見(2017年4月10日)

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